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金正恩の母親(高英姫)とは?在日で大阪出身、日本人の横田めぐみさん説も

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[char no="5" char="シロクマ"]こんにちは、シロクマです。

今回は、金正恩の母について書いてみたいと思います。[/char]

 

金正恩氏の母親高英姫という大阪出身の在日朝鮮人だと言われています。

高英姫氏とはなのか、どういった人物なのでしょうか?

また、そんな金正恩氏の母は日本人横田めぐみさんであるという説もあるようですが、真偽のほどはどうなのでしょうか?

 

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金正恩の母親、高英姫とは

人物プロフィール

氏名:高英姫(コ・ヨンヒ)

出身地:日本、大阪

生年月日:1952年6月26日 (2004年、満52歳没)

 

koyounghee_profile_northkorea01

 

幼少期

日本の大阪で育つ

高英姫(コ・ヨンヒ)氏は済州島出身の高京澤(コ・ギョンテク)氏を父にもつ、在日朝鮮人2世です。

高京澤氏は1929年、16歳の時に済州道から日本の大阪に移住しています。

 

高英姫氏は父、高京澤氏と母、梁明女(後に改名し、李孟仁)氏の間に日本で生まれます。

高英姫氏は大阪で生まれ育ち、大阪生野区鶴橋の北鶴橋小学校に通っていました。

 

1950年代、北朝鮮は地上の楽園だとうたわれ、日本で大々的に宣伝されていました。

その地上の楽園、北朝鮮に帰ろうという事業が1959年代の12月から行われるようになり、これは北送事業、または帰国事業などと呼ばれています。

 

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出典:在日朝鮮人の帰還事業/外国文出版社「ルポ 帰国した人びと」より。

 

この北送事業・帰国事業で北朝鮮に渡った人は延べ9万人を超えると言われています。

北朝鮮に渡ったのは、主にもともと朝鮮半島出身者だった方々のようですが、彼らと結婚した日本人たちもともに渡って行きました。

 

一家で北朝鮮へ

高英姫氏の家族も1962年(1961年だとする説もあります)、北朝鮮に渡ります。

 

当時日本では、在日朝鮮人は賃金や労働環境などに関して日本人とは差別されており、そのために生活が苦しかったり、引け目を感じながら暮らしていた人々も少なくなかったようです。

 

そんな中、夢の楽園であり、自分たちと同じ民族が暮らす北朝鮮へと移住できるのであればと、新たな希望を胸に抱いて北朝鮮へと渡って行った人々が多かったようです。

 

ですが、父、高京澤(コ・ギョンテク)氏が一家をつれて北朝鮮へ渡ったのには、別の事情がありました。

 

それは、高京澤氏は日本で密航船事業を運営して警察に逮捕され、そのために日本から国外退去の処分を受けていました。

また、その他にも多くの愛人を持つなど、女性関係の々とトラブルもあったようで、それらを清算し、新たな生活を始めるために北朝鮮へと渡ったと言われています。

 

 

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北朝鮮での生活

北朝鮮に渡った高一家ですが、父の高京澤氏は咸鏡北道で工場の労働者として働いていたと言われています。

当時、高英姫氏は10歳、または11歳でした。

 

10歳~11歳の少女にとって、日本から北朝鮮への移住は、色々な意味でショックだったのではないでしょうか。

 

万寿台芸術団で活躍

高英姫氏は北朝鮮では平壌芸術大学を卒業しています。

その後、万寿台芸術団に入り、舞踏家となります。

 

この万寿台芸術団は北朝鮮の歌舞団で、約300人のメンバーで構成されていると言われています。

 

高英姫氏は身長も高く、目鼻立ちもハッキリした美人で、更に踊りも上手かったと言われています。

彼女について、同じ万寿台芸術団のメンバー、申英姫氏も自著でそのように証言しています。

 


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万寿台芸術団で、高英姫氏は歌劇『祖国のつつじ』では主役をつとめたことがあります。

また、1973年の万寿台芸術団の日本公演の際には、高英姫氏も日本に来ていたことが明らかとなっています。

ただ、この公演の際、名前は高英姫ではなく、芸名の柳日淑(リュ・イルスク)を使っていたようです。

 

当時、彼女は21歳。

数年ぶりに再び日本の地を訪れて、どんな風に感じたでしょうか。

 

その後、美貌と才能に恵まれた高英姫氏は、金正日氏らの宴会で場を盛り上げる女性集団、「喜び組」に選ばれます。

この喜び組がきっかけとなり、金正日に気に入られ愛人となり、3番目の妻となります。


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いくつもの名前

高英姫氏はこれまで、様々な名前を持っていたようです。

高田姫、高姫勲、高英子など、時と場所によって改名していたようです。

更に、金正日氏からは日本風に「アユミ」と呼ばれ、特に可愛がられていたと言われています。

 

ちなみに、金正日氏の専属の料理人だった日本人、藤本健二氏は高英姫氏に直接会ったことがあるそうです。

 


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金正恩を出産

高英姫氏は、金日正氏との間に3人子供をもうけています。

  • 長男:金正哲(キム・ジョンチョル)、1981年9月25日生まれ
  • 次男:金正恩(キム・ジョンウン)、1984年(諸説あり)1月8日生まれ
  • 長女:金与正(キム・ヨジョン)、1987年(または1989年)9月25日生まれ

 

金正恩氏の妹の金与正氏は、韓国の平昌五輪の際に韓国を訪問し、大きな注目を集めた人物です。

【金正恩の妹、キム・ヨジョン(金与正)とは?年齢や性格、北朝鮮での役割は?夫、家族関係を調査!】

 

金正一氏には4人の妻がおり、金正恩氏は金正日氏の3男となっています。

2011年に金正日氏が亡くなると、金正恩氏は3男でありながらも後継者となり、北朝鮮の最高指導者となります。

 

 

ですが、母親である高英姫氏はその姿を目にすることはできませんでした。

というのも、高英姫氏は乳癌により、2004年に既に亡くなっているのです。

 

ちなみに、金正恩氏は自分の母親が誰なのかを公式に公表してはいません

その理由として言われているのが、北朝鮮にとって敵国である日本に住んでいた人が自分の母親であるというのは、北朝鮮や自分の血筋の神格化を崩すものだと考えているからだということです。

 

金正恩氏の母はこれまで見て来たように、高英姫氏であるというのが定説ですが、中には、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんであるという説もあるようです。

その説の真偽はどうなのでしょうか?

 

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金正恩の母は横田めぐみさんであるという説について

金正恩氏の母親は高英姫氏ではなく、拉致被害者の横田めぐみさんであるという説があるようです。

例えば、元上海鉄道大学教授で国際アナリストである飯山一郎氏の本、『横田めぐみさんと金正恩』があります。

 

横田めぐみさんと金正恩・Amazon

 

また、ネットでも金正恩氏や横田めぐみさんの写真を比較したり、金正恩氏の母が横田めぐみさんである可能性があることを示唆する見解もあります。

 

その理由としてあげられているのが、例えば

  • 金正恩氏が自分の母親を公表していない
  • 横田めぐみさんは亡くなったことにされているものの、納得の行く詳細な情報も明かされていない

などです。

 

ですが、北朝鮮の確かな情報入手が乏しい中、この説の真偽については今のところ確かめることは難しそうです。

韓国の専門家の見解などを調べてみても、このことについて確かな情報は見つけられませんでした。

 

真偽はどちらであれ、横田めぐみさんがご無事で、ご家族の方々と再会できる日が来ることを願ってやみません。

 

まとめ

金正恩氏の母親、高英姫氏についてまとめてみました。

高英姫氏は済州島出身の高英澤氏の娘で、大阪出身の在日朝鮮人であり、一家が北朝鮮に渡った後、そこで金正日氏に見初められ、3番目の妻となりました。

また、横田めぐみさんとが金正恩氏の母親であるという説もありますが、こちらの真偽については現時点では不確かだと言えるでしょう。

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