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堤真一&小池栄子らの近松心中物語の迫力、見どころは?【ぴったんこカンカン】

更新日:

12月1日(金)のぴったんこカン・カンスペシャル』に舞台『近松心中物語』で一緒の堤真一さん、小池栄子さん、宮沢りえさんの3名が出演しました。

 

今年1月から、新しい舞台が始まりました。

その新舞台、『近松心中物語』は新しい演出家によってとても迫力ある舞台となっているようです。その見どころについてまとめてみました。

 

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近松心中物語とは

舞台作品で、作者は秋元松代さん、演出は蜷川幸雄さんによるもので、初公演は1979年。

それ以降、何度もキャストを変えて繰り返し公演され続け、国内外をあわせて公演回数は1000回を越えているそうです。

イギリスの公演では、イギリスで最も権威のある賞で、優れた演劇やオペラに対して贈られるローレンス・オリビエ賞にノミネートされたこともあるそう。

 

内容は、江戸時代の浄瑠璃・歌舞伎の作品を手がけた著名な近松門左衛門が作った『冥途の飛脚』をベースにしたもので、そこに同じく近松門左衛門の『ひぢりめん卯月の紅葉』とその続編『跡追心中卯月のいろあげ』を織り交ぜて書かれたものだそうです。

メインテーマは2組の男女の愛の物語で、その愛を貫き添い続けるために悲しい結末となるもののようです。

 

今回の舞台のメインの出演者は、堤真一さん、宮沢りえさん、小池栄子さんなどになっています。


出典:https://twitter.com/chikamatsustage

それでは、今回の舞台『近松心中物語』は以前とは何が違うのでしょうか?その見どころについて見ていきたいと思います。

 

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舞台『近松心中物語』の見どころ

これまで、舞台『近松心中物語』は数多く公演を重ねて来たため、様式化してしまったものを新しくするため、一時期は『新・近松心中物語』として新たな演出要素が入ったものが上映されていたようです。

今回の舞台は、いのうえひでのりさんが演出を手がけ、シス・カンパニ―によって企画・製作されているものだそうです。

 

登場人物とキャスト
亀屋忠兵衛・・・堤 真一
遊女梅川・・・宮沢りえ
傘屋 与兵衛・・・池田成志
お亀・・・小池栄子
丹波屋八右衛門・・・市川猿弥
亀屋後家妙閑・・・立石涼子
槌屋平三郎・・・小野武彦
傘屋お今・・・銀粉蝶


出典:https://twitter.com/chikamatsustage

 

演出家 ”いのうえひでのり” さんの独自の世界

演出家のいのうえひでのりさんは『蜷川さんのダイナミズムは継承しつつ、僕らしいオリジナルを作り上げたい』と力強く演出をされているそうです。

そんないのうえひでのりさんの特徴とは、演出でハードロックやへヴィメタルを頻繁に、しかも大音量で(!)で使うのだそうです。

その上、照明も非常に派手ライブコンサートのような演出で有名とのこと

中でも、歴史物や神話に関する作品では「いのうえ歌舞伎」と呼ばれ、演劇ファンもも音楽ファンも両方の人を惹きつけ、大変な人気なのだそうです。

 

「いのうえ歌舞伎」という名前がつけられるほどとは、この『近松心中物語』が歌舞伎のために作られた作品だったため、まさにいのうえさんはこれ以上ないほどピッタリの演出家だと言えますね。

 

それにしても、もともと歌舞伎のために作られた作品がベースのため、役名も江戸時代の名前になっていますが、そこにロックやへヴィメタが大音量で使われる舞台というのは、なかなか想像しずらいですね。

どんな舞台なのか、興味が沸きます。

 

最後に、堤真一さん宮沢りえさんによる動画メッセージのご紹介です。

 

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堤真一さんと宮沢りえさんの動画メッセージ

主演のお2人である、堤真一さんと宮沢りえさんの動画メッセージがあります。

堤真一さんの舞台紹介動画はこちら

 

宮沢りえさんの 舞台紹介動画はこちら

 

 

まとめ

堤真一さん、小池栄子さん、宮沢りえさんという豪華キャスト出演の新舞台、『近松心中物語』についてまとめてみました。

独特の世界観を持つ演出家 ”いのうえひでのり” さんのダイナミックな舞台、どんなものになるのか楽しみです。

 

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